集会は月に約1回
日曜日の午前中に開く予定です。
場所は高崎駅東口から歩いて15分のGメッセ群馬か高崎市片岡町1-18-40 本部を予定しています。
お車でお越しの方は駐車場を完備しております。
活動
会員のみなさんとセーターやマフラーなどを編んで、日本や世界の困っている子供たちに贈る
焼き菓子(クッキーなど)を本部の厨房で焼き日本や世界の困っている子供たちに贈る
老若男女問わず誰もが自由に意見を言える場合がTheHouseです。より建設的な意見なら、どんな意見でも大歓迎です。
むしろ先入観のない拙い、たどたどしい意見の方が、正しい真理があって驚かされるのではないでしょうか?
みんながみんなの意見を評価していくのがTheHouseです。
正しいことは正しい、間違っていることは間違っているとおおらかに言える雰囲気作りをしていきたいと切に願っております。
群馬県の新新幹線計画
高崎→前橋 約10キロメートル
高崎、前橋の2都市間に新幹線を敷設する 高前ライン(仮称)地下を通す
ピストン運行で運行する
費用概算1キロメートルあたり約7億円?
総費用
7億円×10km=70億円
10年ローンで年間約7億円
県民1人あたり年間約500円の負担
これによって高崎に集まる人の流れを前橋に流す。高崎市と前橋市の経済的な活性化になると思われる
高崎と前橋を合わせたのに近似値な経済圏が出来ると思われる
これは乗車賃をただにする
そもそも改札自体を設置しない
階段を降りたらすぐ乗車
一日に何回乗車してもタダ
その費用は税金で賄う
空飛ぶ自動車
空飛ぶ自動車が実現されたら、高崎、前橋を空飛ぶ大型無料タクシー100人位乗車で往復運転したらどうか?
利点は空中自動車はインフラが安い?
高前ラインと空路両方を使ったらどうだろう?
それぞれ利点がある
地下は天候に左右されない安全性がある
空はインフラの料金が安いのと抜群の機動性がある
空が怖いという人もあるだろう
そういう人は高前ラインで
空飛ぶ自動車が普及したら、いろいろな場所に点在する空き地が発着場になるだろう
高崎と前橋に設置される空中管理センターが最重要課題になるだろう
これは空中自動車、ドローン、空中警察、空中緊急車両、その他すべてを管理するので大変だろう
空中を5~6層位に分けて1層ごとに飛ぶ車種、あるいは航空機を分けていくのでは?
乗る人達が事故で墜落した時の衝撃吸収服は落下した時の衝撃に耐える物質を入れただるまさんみたいな丸に近い服になるのでは?
首都圏の1県として東京、埼玉、神奈川、千葉が被害を受けた後
その政治、経済の代替え能力を発動する
政治機能の一部の代替え
経済機能の一部の代替え
これらは受け皿がほとんどある被害を受けなかった大阪、名古屋?(名古屋も南海トラフ地震が発生した場合まずいのでは?)福岡に移るだろう。
地理的に関東になければならない機能だけ群馬に移転したらどうだろう?
一県では負担が大きいので新潟、群馬、長野3県共同で新設したプロ野球チームを持つ
上毛新聞敷島球場のナイター設備の完備と増設、スクリーンの新設、駐車場の完備
企業の誘致
群馬県の企業誘致
県でタックスヘイブン県にしたらどうか?県外から移転してきた及び新設した企業の法人税10〜20%を免除してその分を県で負担。県が負担した分の税金は、その企業が新規で雇用した社員の人達の所得税の一部で、補えると思う。人がより多く県に集まり、また県の人達の雇用が増えたら非常な経済効果が期待できると思われる
群馬県の課題 対策案 |
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日本の課題 |
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世界の課題 |
すべて題目だけでなく、具体的な解決策の模索と作成 |
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